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Nov 11, 2004

犬に襲われた恐怖

今日のりりのお散歩は早めのお昼過ぎに出た。
近隣を探検しようと思って。
いつも通らない道を通り、ぐるっと回っていつもの道へ戻って来た。

T字路の正面の家の玄関が開いていて、男性と犬が戯れながら出入りしていた。
男性が奥へ入った後に、犬も付いて行く。
それを見ながら私とりりはT字路へ向かっていた。(うちは左折した先)
ちょっとよそ見をしている間に、いつの間にか正面の家から犬が2頭出て来て全力疾走でこちらへ来る!
道路をあっという間に横切り、りりに対し「ガルルル」と飛びかからんばかりの勢い。

一瞬のことなのであっけに取られてしまい、「ぎゃーっ」と小さな声が出たのが精一杯で、私は何も出来なかった。
りりは「ひぃ〜〜っ」と弱々しい声を出して腰が抜けていた。
一瞬犬を蹴ってやろうと思ったけど、りりの首輪がスポーン!と抜けてしまい、それに気を取られて私が路上で膝を付いてりりを追いかけたポーズは相手の犬たちに対してお尻を向けた形になった。

そのポーズが良かったのか(?)、また、りりがメスだったのとこれっぽっちの戦闘態勢も取ってなかったのが幸いしたようで(おしっこポーズで分かったけど、相手はオスだった)、ガルルだった犬2頭は闘争本能が消えたようだった。
2頭は堂々と他の家の庭に足を上げておしっこしつつ、その辺をフラフラ。
1頭はノシノシと家に帰って行ったけど、もう1頭はこちらを振り向きまだ威嚇している。
ああ・・その先を左折したいのにぃ〜〜〜!!行けねーじゃねーーか!!!!(鼻息荒い)
しばらくヘビに睨まれたカエルでこちらも一歩も動けない!
やっと家の人(女性)がそれに気づき、「xx(名前)、come here!」と犬たちを呼び戻して何事も無かったかのように「パタン」と玄関ドアを閉めた。

おまっ! 襲ってくるような犬がいるんだったらもっと早くにドアを閉めろよ!! この辺犬が多いんだから!!!
何がカム・ヒア!だ!!!お前は波瀾万丈か!!
安全に通りを歩けないんだったら保健所に訴えるぞ!!

・・・と心の中で叫んだ、英語の話せない哀れなJapaneseが路上に取り残された・・・(T_T)

その後のりりはシオシオ。家に入るまでピッタリと私にくっ付き、テンションが下がっているのが分かる。

あれは「遊ぼう」なんて顔の犬じゃなかった。マジで「ガルル」状態の、もしかしたら私も流血沙汰になるかもしれないような事態だった。とりあえずは何事も無かったからいいようなものの・・。
やっぱり他所の犬が全速力で、しかも「ガルル」なんて唸りながらこちらに来たら、足が竦む。
しかも正当防衛だとしても、どこまで相手に危害を加えてしまってもいいものか悩む。(いざとなったらタイガージェットシンよろしく目つぶしするつもり)
鼻息荒いまま家に帰り、ネットで犬種を調べたらイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルだった。
くっそー、あいつら。また会ったらどうしてくれよう。
お散歩道の途中の家だし近所だから、また会うわな〜(^_^;;

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Comments

りりちゃんもくりぽんさんも災難でしたね。
でも想像するとホントに恐い…… 無事で良かったですね!
先日「愛犬の友」編集部の方と会う機会があって、
イギリスはブリーダーの意識がものすごく高い、
(日本とは比べものにならないし、日本の血統と繁殖させると、
協会から追放されるという話もあるくらいだとか…、実際はどうなのか定かでもありませんが)
という話をされていました。
でも、飼い主さんたちはそうでもないのでしょうか?
(全員がそうではないでしょうけど…)

そちらの生活に慣れましたか?
ハナは膀胱炎になってしまい、現在治療中です。

これは、ホントにひどい話ですよね!私もふつふつと怒りがこみあげてきました。

>>・・・と心の中で叫んだ、英語の話せない哀れなJapaneseが路上に取り残された・・・(T_T)

うぅぅ・・・・くりぽんさん、頑張れ!!

Hello! kuripon!
How are you?
This is kozika. from Japan!

こんにちわ くりぽんさん
英国での暮らしはいかがですか?

りりチャンとるーチャン、and Mr.ツトム(さん)もお元気ですか?
ぉ国によって人柄も犬柄も違い、
環境に馴染まれるまでストレスも多いかと思いますが
そちらでの生活を是非エンジョイなさってくださいね☆

goo Blogでの「食欲減退!?英国フード」続報も楽しみにしています♪
(※kozikaの愛猫「チェリー」も"moblog uk"で写真を連載しているのですけど
toprated2位を頂いています☆)

Please enjoy your day!

はは・・日記帳書くの、結構さぼってしまいました。

>hanaママさん
ハナちゃ〜ん!病気療養中なのね・・。
膀胱炎の原因って何なんでしょうか。
ハナちゃん、頑張ってお薬飲んでねー!

>でも、飼い主さんたちはそうでもないのでしょうか?
やっぱり人によりけりだと思います〜〜(>_<)
ドイツも犬のしつけには厳しいようですが、日本人が連れている愛犬が襲われた、という話をネットで見たことがありますし・・。

一応、何かあったら困るのでその道はお散歩コースから外して、りりと一緒の時には別の道を歩くことにしました。
突然襲って来た2匹の犬は、飼い主には忠実で、呼ばれたらすぐに戻って行ったので呼び寄せのしつけはちゃんとできているんだと思います。

私がむかついているのは、家から犬が飛び出して道路まで出て来たこと、飼い主は犬がいなくなっているのにしばらく気づかなかったこと、そして全く謝る気がなかったことです!!(>_<)

>シェリーさん
数日経つと、怒りも和らいできました(笑)
りりは全く気にしている様子はありません。が、前述のとおり、念のためお散歩コースは変更しました。
日本にいても起こりうることではあるのですが、英国=キチンとしている、というようなイメージがあったので、引っ越し早々今回のことはショックでした。。

>@こじか☆ さん
すごい〜。海外のプログにも手を出しているんですね〜。
moblog uk見に行きました!
おお〜、出てる出てる〜(笑)
海外プログも面白そうですね・・・キラーン☆

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