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May 2007

May 24, 2007

インベントリーチェック(続き)

インベントリーチェック後の弁償・賠償請求金額:785.95ポンド。
カーペットクリーニング代を引くと、485.95ポンド。
これについては現在ツトム犬が不服申し立て&交渉中。

掃除機の説明書がないだけで掃除機丸々の代金を請求。£59.95也。
大家さんがCurrys(家電量販店)で掃除機を購入したことは分かっていたので、Currysのサイトを見ると同じ掃除機が£47.99。
配送料£3.99を足しても£52弱!
新品+αの代金を請求されるのって一体どういうこと??!! 今の値段じゃなく、購入当時の値段ってことか???
Electrolux社(この掃除機のメーカー)のサイトを見たら、ネットで説明書がダウンロード出来るよ・・、大家さ〜ん。

くそ〜、他にもしつこいほど色々あるんだけど、本当にしつこいからもう止めておきます。

でも本当に壊してしまった物もある。

電話:りりが体当たりして落とし、電話本体から出ていたアンテナをポッキリ折ってしまった。(でも使えるけど)

電話台:りりが体当たりして傷が出来ている。

カーテン:るーが登って爪の跡が〜(T_T)

卓上ランプ:傘部分がガラスだったので、壊しちゃいけないと思いガレージに収納していたが、私が誤って落下、ガラスのシェード部分は粉々・・。お店で同じタイプのシェードを探したけど見つからず。

お風呂場のタオル掛け:タオル掛けは陶器製で、落下して破損。元々の取り付け方が悪く、私もツトム犬もこれを何度となく落としてしまった・・。ボンドで付けて使っていたけど、大家さんの罠にハマったような気がしてならない。これも探したけど同じ物が見つからず。

そんなわけで、本当に弁償しなければならない物もあるわけですわ〜。わはは〜。

ツトム犬は、「とりあえずこれだけの金額を言っておいて、すんなり払ってくれればラッキー。不服を言われたら、チェッ仕方ないな、くらいに考えてるんじゃない?」と予想。

同地区の他の物件よりも、うちの賃貸金額は微妙ではあるけど少々高いと思っていた。(部屋数、コンサバトリー、ランドリールームの有無、ガレージ数、庭の大きさ等を比べて)
でもペット可にしてくれたから、その分高いのかな?と勝手に想像していた。
半年毎に数%ずつ値上がって、最後は結構良い金額の家賃になっていた。(注:ロンドンでの家賃と比べると全然安い。まぁ、田舎なので・・)
更に、家具付きということで月々プラス100ポンド。
この毎月払っていた100ポンドは家具のレンタル料として考えられるけど、それでも擦り傷が付いて賠償請求、元々猫のスクラッチ傷がついてボロボロで色褪せたソファに対しても賠償請求・・。
このソファ、不要品を人から貰って来たって代物に見えてたんだけどな〜〜〜。
テーブルの傷も、横から見たり陽の光の方向を読んでよ〜く見ないと見えないもの。普通にしてたら見えないよ!(でも大家さんには気になる傷だったんだろうけど)

現状復帰、とはいうけど、どこまで現状を復帰しておかなければならないのか、そのボーダーラインが分からなくて、戸惑い気味。大家さんとの温度差があり過ぎなんだろうな・・。


ああ〜、しまった。また愚痴が始まった。

賠償金、一体いくら払わなければならないのか、交渉結果はまた後日。


May 23, 2007

インベントリーチェック

今月初めの、引っ越しの時のこと。その2。

家を出る時のスケジュールは、
1日目)布団、リネン類、カーテン類を全てクリーニングに出す。
2日目)引っ越し荷物搬出
3日目)ハウスクリーニング
4日目)インベントリーチェック(大家さんに引き渡し)

ハウスクリーニングが終わり、次の日はインベントリーチェック(inventory check)、そしてそのまま大家さんに家を引き渡す。
家は既に他人に売れているので、大家さんは後日、家を購入した人に引き渡しをすることになる。

家の中の家具や備品などに汚れや破損、紛失がないかをインベントリーチェックの人、大家さんと共に確認。
破損欠損等があれば、敷金からさっ引かれる。

このインベントリーチェックに、2時間以上の時間を費やした。

チェック人、かなり念入りに確認する。
カーテンをビロッと広げ、陽に透かして破損が無いか確認。
ベッドやソファは、シーツを全部取ってマットの裏側まで確認。
テーブルも傷がないか確認。
大家さんもかなり細かい人で、テーブルに傷が2本ある、とかチクチク。(テーブルに関しては、上にマット+テ−ブルクロスを使用していたけど、それでも擦り傷のような物が付いた。ボールペンで書いたとか、カッターなどで付いた傷ではないんだけど・・)

ここまでやるのは、うちに犬猫がいたために細かくチェックしたのだと思う。
大家さんは「家に「不備」があると、あとから家を購入した人に指摘されて、売った金額からその分引かれちゃうのよ〜」と言っていた。だから細かくチェックするのよ、と言いたげだった。
でも、よく分からないんだけど、その「不備」が発覚したら、うちのせいなの?うちのせいなんだよね・・?
なんとな〜く、家を売った責任の一端を担がされてる気分。

特に書類にサインをするわけでもなく、「この破損、欠損を認めますか?」というやり取りもなく、2時間半ほどかかったインベントリーチェックは終了。
チェック人に「もういいですよ」と言われ、「ハイそうですか」と大家さんと笑顔でお別れ。


後日請求された内容。
1.Cleaning / Carpet Cleaning £300.00
2.Compensation table and unit in Dining room £100.00
3.Hoover (lost attachements)  £59.95
4.Sofa bed - Cat Damage  £120.00
5.Damage to curtains, sofas, table and telephone £206.00
合計:£785.95

1ポンド今いくら?240〜250円くらい?

クリーニング代(やり直し代)については仕方がない。本当にダメダメな掃除だったから。

ダイニングルームのテーブル&ユニットの弁償100ポンドって・・。なんだかショック。
テーブルの擦り傷と、飾り棚の開き戸の開ける部分(飾り金具)が棚本体に当たって傷が付いていた、ということで請求。
テーブルも飾り棚も、年に何回使っただけか・・。テーブルについては前述の通りマット+テーブルクロスを掛けていたし、飾り戸棚だってしょっちゅう開閉する物じゃないし。
Unit_1

掃除機。ロストアタッチメントで£59.95。
説明書がないだけだったんですが。
これは私が大失敗。説明書を入れたままの箱をガレージに放置していて、引っ越し時、作業員にその箱を「置いたままにしておく」という指示をしていなかった!!
説明書が無いだけで£59.95も請求するんだったら、掃除機ちょーだい!っての。

ソファベッドのキャットダメージ。
この家にあったソファベッドもソファも、元々擦り切れていたオンボロソファだった。(大家さんは猫を2匹飼っていた)
が、この請求って、一体なに?!
ソファベッドのダメージ、大家さんが言うには「うちのダメージ部分は右側だけで、左側は奇麗だった」とのこと。
いやいやいやいや・・・最初から両方にダメージありましたともさ。
ツトム犬がそう主張したけど、認められずに撃沈。
↓入居時撮った写真。全然ダメージ部分が見えない・・。PCでアップにして、よ〜く見ると分かる程度(;_;)
Sofabed


居間にあったソファも最初から、足下部分、サイド、なぜかボロボロで生地の繊維がピューッと出ていたんだけど。
こんなソファ、絶対にもう捨てるような物でしょ?!と思って甘く見ていたよ・・。
まさか弁償代を請求されるとは思っていなかった。

・・・なんか不思議なんだけど、なんでインベントリーチェックの時にその旨指摘して「この汚れ、傷、認める?」云々のやり取りをしないのだろうか?
後になって請求の書類がペロっと送られてきただけ。
えーと、日本でも、普通はこうなのかな?
経験がないのでよく分からないんだけど。


本当だったら、最初のインベントリーチェック時にこちらが室内を隈無くチェックして不動産会社側に申告しなくてはならなかったそうだけど、契約時にはインベントリーチェックはなく、「不備があったら1週間以内に連絡して」という書類が送られてきただけだった(らしい)。
契約時私はまだ日本で、ツトム犬もそこら辺のことを良く知らず、仕事の忙しさにかまけてそのまま放置してしまった。
そんなわけで、うちが入居時に、書類と、家具の不備&傷などチェックせず、それについて指摘しなかったというのが大いに悪い(猛烈に苦笑)

ツトム犬が入居時にとりあえず写真を撮っていたけど、備品を細かく、ドアップで撮っていたわけではなかったので、今写真を見ても「これじゃあソファの汚さが分からないよ〜」な物ばかり。
ただの部屋写真。

・・なんていうか、書類のチェックをしなかったこちらも悪いんだけど、そういうことに疎い日本人をカモにされたような、後味の悪い退去でした・・。


May 22, 2007

ハウスクリーニング

今月初めの、引っ越しの時のこと。その1。

家を出る時のスケジュールは、
1日目)布団、リネン類、カーテン類を全てクリーニングに出す。
2日目)引っ越し荷物搬出
3日目)ハウスクリーニング
4日目)インベントリーチェック(大家さんに引き渡し)

引っ越し荷物を全部出した翌日、ハウスクリーニングをしてもらった。
ツトム犬の会社で手配してもらったクリーニング会社に依頼。
大家さんからクリーニング会社の指定があったけど、ツトム犬が「面倒だから、社内で手続きをしてもらう」とのことで、大家さん指定の会社を使わなかった。(ここが最初の間違い)

やって来たクリーニング会社の人は6人くらいいただろうか。
プラッとやってきました、という感じの女性ばかり。責任者のおじさんが一人。
会社名入りのバンとか専用車ではなく、個人の普通車でみんな集まって来た、という感じ。(ちょっと嫌な予感が)

家の中を全部、絨毯も窓も何もかもを掃除してもらう。
16時には掃除終了、とのことだったので、ツトム犬と時間を合わせて16時前に家に行った。
が、なかなか掃除は終わらない。
結局終わったのは2時間プラスの18時。
しかも最後の方(台所)はやっつけ仕事。

換気扇のフードを分解して掃除したのはいいけど、組み立てられなくてそのまま放置・・・。(掃除人が帰った後で、ツトム犬が直した(-_-))

台所の床を急いでモップで拭いていたけど、漂白剤をこぼしてそこだけが妙に白くなってる部分があった。
更にその漂白剤を靴で踏んで歩いたため、靴の裏の跡が白く残っていた。
いや、本当はその漂白剤で白くなった部分が本当の床の色だったんだろうけど・・。オイ。

流し台の横にあった、ワイヤーの食器置き。
翌日知ったけど、勝手にゴミとして外のゴミ置き場に捨てられていた・・。
いやもうビックリ。勝手に捨てるな!大家さんの物だったのに!!(翌日のインベントリーチェックで「紛失」としてチェックされた)

居間の、椅子にもテーブルにも使える木の家具。
クリームクレンザーのような物がベットリとくっついたまま。(インベントリーチェックで「汚れ」として弁償代を請求されることになろうとは!)

1階のトイレ。
自分たちが使うために最後の最後に掃除をするつもりだったようだけど、掃除を忘れて帰って行った・・。
つまりは掃除してないまま。

バックガーデンのパティオと駐車場に、休憩時に吸ったと思われるタバコのポイ捨て多数。
おおおおおお、おのれら〜〜〜〜!!!
掃除に来て、ポイ捨てとはどうことかーーーーーーーっっっっ!!!!!!

そして、翌日のインベントリーチェック。
大家さんとチェックのプロ(?)が来て、「これはプロの仕事じゃない」とクリーニングの不備を指摘しまくり。
一番のダメポイントは、カーペット。
後日、もう一度やり直しとなりました・・。(掃除代を請求された)

花粉症が始まりました

とうとう花粉症が始まってしまいました。
鼻水とくしゃみ三昧。
鼻水は水っぱなだから質が悪い。普通にしているだけでも鼻水がポタポタ落ちちゃう。
明日はしっとりティッシュと花粉症の薬を買いに行かないと。

May 21, 2007

新しい家へ

新しい家へ引っ越してきました。(2週間ほど経ってやっとネットが繋がりました)
一時的に住む家で、2週間ほどの滞在のはずが、赴任地のビザがまだ取れていない関係で少し滞在期間が延びそうです。


るーを新しい家へ拉致した初日、彼女はベッドの裏(細い隙間)へ逃げ込み、丸一日出てきませんでした。
0705201


2日ほどでベッド裏から出て来たけど、ちょっと物音が聞こえるだけでまたベッド裏へ逃げ込むるーちゃん。
ちゃんと出て来て、ゆっくりとベッドで寝る事が出来るようになったのは1週間ほどかかったかな・・。
今ではりりとるーが一緒にベッドで寝てます。
0705202


りりはあまり精神的にパニックには陥っていない模様。
ボスが近くに居ればそれでOKという感じ。

2匹が完全にこの家に慣れた頃にまた引っ越しなので、りりとるーには可哀想なことをしている気がして、申し訳ないあるよ。
0705203


May 03, 2007

引っ越し第一便

引っ越し荷物の第一便が出た。
閑散とした部屋に居ると、イギリスを離れるという実感が湧いてきた。

作業の人が部屋の中にいる間中、るーは隣の家の敷地に逃げ込み、しばらくどこにいるのか分からなかった。
お昼過ぎに友人が観葉植物類を引き取りに来て、日本人の女性を見たらニャーニャー騒ぎながら塀を乗り越え走って来たそうで。
英人がまだ部屋に居るのを見て、また塀の向こうへ消えて行ったとのこと。
りりもそうだけど、意外にるーも日本人と英国人を見分けているらしい。

ガレージの中のガラクタがまだ全部残っている。
来週、第二便が出るのでそれまでに再度、要・不要・大家さんの物を仕分けなくてはならない・・(=_=)
面倒くさ〜い。

そういえば、ビザの関係で最悪の場合荷物の引き取りは6月末になるとのこと。
し、信じられません・・・・・・。

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