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August 2008

Aug 24, 2008

オーストリア旅行(4)犬連れ旅行総括

急に決まった旅行で、全く計画性無しでりりを連れて行こうってんだから最初から無理はあった。
もしも20度以下の涼しい日だったら、車の中にりりを置いて人間だけで観光に行こうと思っていたけど、26〜7度の日が続いたのでそれは無理だった。

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結局、ウィーンではリンク内外の散策、アウガルテン工房の周りを散策、ウィーンの森でベートーベンの家とその付近を散策、そして荒技、午前中はりりを連れ回して疲れさせ、午後はホテルの部屋に大好物の豚耳と一緒にお留守番をさせて2時間でシシィミュージアムを速攻で廻って終了した。
目論見通り、りりはグースカとホテルの部屋で寝ていた。(静かなホテルならでは..)
もうちょっとゆっくり出来たかもしれなかったけど、りりが気になって2時間で帰って来た。
ウィーンはシシィミュージアムだけが唯一内部に入った博物館。

超目玉のシェーンブルン宮殿は、敷地内に入る事も出来なかった。
門番のおじさんに犬禁止マークの看板を指差されて「No Dog!」と言われた。
ツトム犬と交代で、とりあえずはシェーンブルン宮殿の土を踏んで来た。
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ここで変な集団を目撃。
音楽を鳴らし、3人の上半身裸のインド人っぽい男性とエロいダンスをしているピンクのドレスの女性が人に囲まれていた。中国人の女の子なんて、ど真ん中に立ってお父さんに記念撮影してもらってる。。
何かのパフォーマンスかと思いきや、プロモーションビデオの撮影だったらしい。
音楽に合わせてピンクドレスの女性がクチパクしていた。

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ザルツグルクも推して知るべし。
ここも目玉のホーエンザルツブルク城は外はOKだけど中はダメだった。
とりあえずホーエンザルツブルク城までへは犬と一緒に行く事ができる。
城までのケーブルカーは、口輪をすれば犬の同乗OKだった。
何かの時のために口輪を常に持参していたので、これはクリア。
しかしりりは口輪に慣れていなかったので、嫌がって往生した。
他にも犬連れの人が居て、城の内部に入る手前の階段脇に犬のリードを縛って置いていた。
子供達がその犬に群がってちょっかい出していたけど、犬は全く動じず!!
こんな犬だったらうちも置いておけるんだけどねぇ・・・りりは無理だ!絶対吠える!絶対攻撃する!!子供が天敵だから。

ホーエンザルツブルクの見晴らしの良いレストランで、犬が好きで好きで堪らないという笑顔のお兄さんがりりに近づいて来た。
連れの女性が後ろであきれ顔で見ている。
どこの国の人か分からないけど、私たちに何か言いたそうな表情で、でも無言で満面の笑みでりりに触っていた。
こう言っちゃ悪いけど、怪しい人だとりりは確実に吠えるし逃げる。
でもこの人には大人しく撫でられるままだった。目と目で交流していたっぽい雰囲気。
普通、見知らぬ外人が連れてる犬なんて知らんぷりすると思うけど、よっぽど触りたくて抗いがたい衝動に駆られたんだね、このお兄さん・・。

観光らしい観光はほとんど出来なかったけど、そこそこ買い物も出来て、海外旅行とやらも出来て、りりも大人しくて、まーまーの旅だった。
だけどやっぱり犬はペットホテルに預けて旅行したいなぁ〜〜。
ペットホテル、なかなか取れないんだよぉ〜sweat02sweat02
りりと一緒だったらアルプス・トレッキング旅行とかじゃないとダメだと実感。

Aug 23, 2008

オーストリア旅行(3)レストランwith犬

ジャケットやネクタイを着用しなければならないレストランには入っていないので、普通のレストランだったら
どこでもりりと一緒に行く事が出来た。
外のテラス席じゃないと犬はダメかと思っていたら、意外にも屋内しかないレストランでもOKだった。

[ザルツブルク]
空港近くのレストラン・パンダ(中華)、ホーエンザルツブルク城のレストラン、旧市街のZum Mohren、ホテル・ザッハーのテラス席、全部犬同伴OK。

Zum Mohrenは室内席に犬と一緒で大丈夫だった。
りり用に水までもらった。
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[ウィーン]
どのお店に入ったのか覚えていない所も・・(汗)
覚えている場所のみ記載します。

天満屋:テラス席、犬OK。中に入る事は初めから考えてなかったので、冬に室内に犬同伴できるのかは不明。
犬用の水を用意してくれました。
一番隅っこの席に行きたかったけど常に満席状態で好きな場所を選べなかった!
いや〜、ここの日本料理はおいしかった!!

天満屋の斜め前のお店:イタリアン料理屋さん。テラス席、犬OK。
ここでは場所が良く無かったためかりりがソワソワと落ち着きがなかった。

ラーメン亭:お、こんな所にラーメン屋さんが!と発見し、ツトム犬のリクエストにより行ったお店。
店内にお店の人が飼ってるらしい子犬が居た。
りりも室内に入ってOKで、私たちが食べている最中にはお隣の席にもう一組の犬連れの人が来た。
ここでも犬用の水を用意してくれた。
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ただ、注文間違えが多かった!(日本人じゃないお姉さんでした)
餃子が揚げだし豆腐に、チャーシューメンの醤油味が味噌味に・・。
揚げだし豆腐は替えてもらい、チャーシューメンは私の注文分だったけど食べていて「醤油のはずだけど味の薄い豚骨スープのような・・??何だろう?これ?」と思っていた。
最後の最後、スープだけを飲んだら「!!!」・・味噌味だと気がついた。
食べている最中、醤油スープだと思い込んでいたので気づかなかったんだよ〜〜!

他、朝食を食べたカフェ、Durnsteinでお茶したカフェなど、色々行ったけどどこも犬には優しく、8割り方はりりに水を用意してくれた。(ちゃんと犬用食器がある)
アウガルテン工房(犬の入室OK)でも買い物中にりりにお水をくれた。ちゃんと陶器の、アウガルテンの犬用食器だった。。
そうそう、アウガルテンのショールームの店員のお姉さん、日本語分かるので相手はガイジンだと思わずに気をつけた方がいいかもです。
日本語が少し分かる、とのことでしたが、こちらが話していることはかなり理解しているようでした。
あ〜良かった、変なこと言ってないで・・。 あれ欲しい、これ欲しい、全部欲しい、ばかり言ってたけど(^_^;;


りりは椅子かテーブルの下で寝そべるか伏せのポーズで大人しくしていた。
たまーに上からパン屑が振って来るとシュタッと立ち上がってしまったけど、吠えたり愚図ったりとかはしなかったので「りりも大きくなったねぇ・・・」とツトム犬と感心していた。
りりの駄犬振りを知っている人には驚きの成長だと思う。

Aug 22, 2008

オーストリア旅行(2)ホテルwith犬

スイスもオーストリアも、大抵のホテルはペット可のような気がする。
去年スイス国内を旅行し、突然入ったホテルでもペットは空気のような存在でOKだった。

りりがかなり音に敏感な迷惑犬なので、静かな部屋、環境などをネットで調べて予約をした。
静かな部屋だと、りりも全く吠えない。

17日(日):ザルツブルグ
Hotel Gabi
住所:Steinerstrasse 1, Salzburg-Wals,5071
ザルツブルク空港のすぐ近く。かなり田舎で周りに何も無い。住宅地の中にある。
到着日は日曜日だったのでホテル内のレストランは休み。
夕食は近くにあったパンダ・レストラン(中華)に行った。
部屋は清潔で奇麗。バスなし、シャワーのみ。
ベッドは低反発マット(かな?)な感じでちょっと安物っぽいけど問題無し。
静かな部屋だったのでりりは全く吠えずにぐっすり寝る事が出来た。
チェックアウト時、犬の存在を忘れていたらしくこちらが申告しなければ犬料金を加算しなかった。
犬料金は6フラン。犬種か大きさによって料金に違いがあるかもしれない。

18日(月)〜19日(火):ウィーン
Grand Hotel Wien
住所:Kärntner Ring 9, A-1010 Wien
先進国においては人生初かもしれない(?)5つ星ホテル!!
観光時にはりりを車の中に入れてお留守番させようと目論んでいたけど、当日の気温が26〜7度と高くなり、また駐車場が地下にありボイラー等の影響で地下でも温度が高くなるために計画は断念・・。

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さすがに良いお部屋で、奇麗で清潔なことはもちろん、とても静かで大満足だった。りりも大人しく寝ていた。
全てにおいて不満無し。
あ、いや、不満部分を思い出した。
たぶんこのくらいのことは他の人は気にならない事かもしれないけど。。
照明やホテル内サービス等、電話で全てのコントロールが出来る様になっていて、たまに電話が「フニフニフニ」と動き出すことがあり(ベルが鳴る訳ではない)、私はこれが気になって夜中に3度も目が覚めた。
また、間違い電話が2回、無言電話が1回あって気持ち悪かった。

ただ、ふと思ったのが、5つ星でそこそこの価格&普通の部屋だったら、4つ星スイートにした方がよくないか?!ということ。
値段も似た様なものだったら、4つ星のスイートの方がいいじゃないすか?!(根っからの貧乏人根性・・)


20日(水):ザルツブルグ
Hotel-Annex Der Salzburger Hof

Annex(新館)とDer Salzburger Hof(旧館)の2つが合体しているホテルらしい。
私たちが泊まったのは旧館のDer Salzburger Hof、3階の端っこ。
今回泊まった3つのホテルのうち、一番ダメな部屋だった。
最初に部屋に入った時のイメージが「場末の安ホテル」。
そしてツトム犬が「臭い!臭い!なんかドブのような・・カビのような・・臭いよ!ここ!!」と騒ぎ出した。
しかし私には洗剤の臭いとしか思えなく、「別に臭くないよ?洗剤だよ。良い部屋じゃん」とトボケたことを言っていた。
あとで私も「・・臭い」と思ったけどそれはかなり後で。(もう寝る前くらいに突然、鼻に来た)
なぜか入り口付近の絨毯の一部が常に濡れていて、そこが腐っていたらしい。

そして、わざわざ「with Air Conditioning」の部屋を取っていたのに、エアコンは壊れていた・・。

窓を閉めてシャッターをキッチリ降ろすと外の喧噪が聞こえなくなることと、寝室とバスルーム等の間にもドアがあり、廊下の音が聞こえないのは良いんだけど、お隣か下の部屋の声と物音はよく聞こえた。
りりにとっては臭いよりも静かさの方が重要なので、とりあえず静かさについては及第点。(決して満足とは言えない)
朝食は種類が豊富で、味も良かった。朝食は満足。

ツトム犬いわく「天国(5つ星ホテル)から地獄とはこのことだ!!!(怒)」。
同じ4つ星でも最初に泊まったHotel Gabiの方が全然良かった!と鼻息が荒かった。


りりは3つのホテルに泊まったけど、吠えずに大人しく過ごせた。
たぶん端から見たら忠犬のように良い子に見えたはず。ふふ・・。
やはり経験を積み重ねるのみ?!

Aug 21, 2008

オーストリア旅行(1)

7月に夏休みの旅行をするはずだったのが、ツトム犬の仕事の都合で旅行の3日前に急遽キャンセル(T_T)
もうこのまま夏休は無しか・・と諦めていたところ、突然「来週、休みが取れそう」とのことで、半信半疑で何もしていなかったら本当に休みが取れてしまった。
前回はフィレンツェに行くはずだったけど、今回は行き先をウィーンにした。
一度ウィーンには行ってみたかったんだ〜。
でもコブ付き。
りりがいるので観光らしい観光も出来ない。

うん、本当に観光出来なかったよ・・・アハハ・・・・・。
犬連れで短期間なのにウィーンなんて都市部に行っちゃだめだよね・・しみじみ。

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突然の旅行決定だったので、適当にネットでホテルを予約。
出発当日にその日の夜のホテルを予約したくらい時間がなかった。

ツトム犬運転の車で出発。

17日(日):ザルツブルグ泊
18日(月):ウィーン泊
19日(火):ウィーン泊
20日(水):ザルツブルグ泊
21日(木):帰宅

かなりの強行軍だった。
一体何を見たのか、どこに行ったのかもよく覚えてないくらい疲れた・・・。

このあと、ペット宿泊可のホテルレポートなどを書きます。
オーストリア旅行(2)ホテルwith犬
オーストリア旅行(3)レストランwith犬
オーストリア旅行(4)犬連れ旅行

Aug 13, 2008

ペット輸送準備 2

1 .マイクロチップ装着 (→2004年3月済)
2 .狂犬病予防注射  (→2008年8月済)
3 .狂犬病の抗体価の確認(→今ここ)
4.抗体保有後の輸送前待機
5.事前届け書の提出
6.届出受理書
7.出国前の臨床検査
8.輸出国政府機関発行の証明書の取得


微妙に日本語を読み間違えていて、りりの狂犬病予防注射をもう一度打たなければならないことに気づいた。
英語もドイツ語も分からないというのに、最近は日本語もなんだかわけが分からなくなってて焦る。

そんなわけで、りりとるー、たぶんここスイスでは最後の狂犬病予防注射。
狂犬病予防注射の有効期限、3年間。2011年8月13日まで有効となる。

2匹とも注射後に採血。
りりは6月に採血して抗体値の確認(クリアしてた)までしたというのに無駄になってしまった。
抗体値確認の手配は動物病院で行ってくれる。
現在確認待ち。

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