« 猫忌避剤?? | Main | ダニその2 »

Jun 04, 2009

リギ山ウォーキングで筋肉痛

晴れた土日にはりりと一緒にスイス国内を歩いている。
先日は、近いのにまだ行っていなかったリギへ。

Vitznau(フィッツナウ)まで車で行き、そこからRigi-Kulmまで登山列車で上がる。
ヨーロッパ初の歯車式登山鉄道とのこと。
もちろんりりも乗ることができる。
人間がHalb taxを持っているためか、犬料金は通常料金の1/4だった。(たぶん小型犬は無料。カウンターの人が犬のサイズを確認していた)
090602
りりはヒドいワガママ犬だけど、電車内では大人しい。
随分電車にも慣れてきた。


山頂の終点に到着すると雲にすっぽりと覆われていて、周りが全く見えない。
到着した電車すら見えない状態だった。
0906022




SL型列車。
0906023




下山を開始して一時間ほどすると晴れて美しい景色が広がった。
・・しかし足下は石ころだらけで足下が危なっかしく、せっかくの景色も見る余裕が無くて足下ばかりを見ていた!
0906024



道のすぐ近くに立派な角を持つヤギがいてちょっと怖かった。
りりは牛やヤギ等の動物に吠える時があるので、吠えないように注意しつつ家畜の横を通る。
0906025



石がゴロゴロしてるので転ばないように気をつけていたのに、疲れからか足が滑って尻餅をついてしまった。
しばらくそのまま道ばたで休んでいるとりりも一緒にへたり込む。

そしてりりの「歩くのヤだ!」という無言のボイコットが始まった。
0906026


歩き始めて3時間ほど経った頃だろうか。
私たちの遥か後方をトボトボ歩き、何度も何度も立ち止まる。
こちらの姿が見えなくなると慌てて追いかけてくる。
犬も石の道は歩きにくいため、草のある部分を選んでいた。
りりの視線が背中に痛いほど突き刺さっていたけど、悪いけどりりを抱っこしての下山はどう考えても無理。重すぎる。

0906027



歩かなくなったりりに声をかけ、励まし、なんとか地上まで下りることが出来た。
所要時間、5時間以上・・。
こんなに歩いたのは始めてだった。
こんなに疲れたのも初めて。
犬も疲れて動けなくなるほど・・ほんと、ごめん、りり。

帰りの車の中では瀕死のパトラッシュ状態。
0906028


次の日、今までに経験をしたことのないほどの強烈な筋肉痛が襲い、3日間ギクシャク歩きになった。
今ではリギ山と聞くと、ツトム犬も同じで「あれは辛かったぁ・・!」と辛さしか思い出せないsweat02

« 猫忌避剤?? | Main | ダニその2 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事