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November 2009

Nov 30, 2009

足跡

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朝から降っていた雨が、お昼前に雪に変わった。
お散歩に出た時の気温は2度。
いつもの散歩道を歩く。
雪が積もりだした、まだ誰も歩いていないまっさらな道を歩く。
後ろを振り向くと、足跡がひとりだけ。
ちょこまかした小さな丸い足跡がなかった。


Nov 29, 2009

ビデオカメラを引っ張りだす

今は使っていないビデオカメラとDVテープを引き出しの奥から引っ張りだして来た。
これに2004年から2007年のりりが映っている。
それ以前のものは日本に置いて来た。

ビデオの中に、若くて元気なりりがいた。
吠えているときばかりを撮っていて、どう見ても迷惑犬にしか見えない。
ツトム犬と「どこがいい子だったんだよ?!」「うるさすぎじゃん!」と笑いながら、るーと走って飛び回る元気なりりを思い出していた。

りりが弱々しくなったのは最後の2日間で、その2日間の姿が忘れられずに涙していたけど、こうして元気な時のビデオを見ると私たちに笑顔が戻ってきた。
ビデオも撮っとくもんだな〜。

Nov 28, 2009

そのころ、るーちゃんは

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りりがいなくなった次の日(25日)は、るーがやけにニャーニャー鳴きながら部屋をウロウロしていた。
いつもは一日のほとんどを暖かい場所で一人で勝手に寝ているのに。
寝るときは私の胸までよじ登り、しがみつく格好で寝る。
この日、りりの食器に入れた缶詰フードを半分ほども食べてしまった。

Nov 27, 2009

お散歩

今日、りりの灰を取りに行った。
13キロだったりりが、小さな容れ物に入って家に戻って来た。
こんなに小さくなっちゃって。




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先週18日の写真。

昨日からお散歩に出ている。
りりのリードを持って、いつもの散歩道へ。

おとといはお散歩に行かなくて、ごめんね。りり。
おとといはどうやって一日が過ぎたのか、覚えてないよ。

昨日は晴れ。
絶好のお散歩日和に涙が出る。

今日は雨。
冷たい雨だった。

見えないりりとお散歩する時は雨の方がいい。
泣き顔を傘で隠せるから。

Nov 26, 2009

僧坊弁閉鎖不全症

2009年11月24日(火)午後10時30頃、りりは逝きました。
10歳と5ヶ月でした。

夜間診療をしている動物病院へ電話をして駆け込んだのですが、既にダメとのことでした。
注射を2〜3本打って酸素吸入をしましたが、肺水腫で手の付けようがなかったそうです。


なぜこんなに突然?
この日のお昼にご飯、ガツガツ食べたのに。
お散歩も本人が行くって意思表示をするから一緒に行ったのに。
その数時間後にはなんでこんなことに?
なんで? なんで??



なんで 今 ここにいないの?????





_________________________


前日の23日(月)まで食欲旺盛で変わらず、お散歩にも行ったけど歩くのが遅くシンドイ感じだったので短めに(15分ほど)終わらせた。
強風の日で、風で腰がフラつく。
食欲がなくなったのが亡くなる当日、火曜日の朝。
朝食のフードには手を付けなかった。
ウェットフードなら食べるかも、と思ってお昼に缶詰を買って来てあげたところ、食欲なかったんじゃないの?!と呆れるくらいのガツ食い。(薬を入れる関係上、吐いたら困るので100gのみ。本人はもっと食べたがっていた。こんなことになるならもっとあげておけばよかったよ!!(>_<))

月曜日にかかりつけの病院で診察を受け、レントゲンを撮り、診断結果は心臓がかなり大きくなっていることと、後ろ足のリンパ腺が腫れているとのことで、ACE阻害剤であるFortekor5という薬を2週間分処方してもらい、「薬を与え、2週間後にまた来て下さい」と言われたので、そんなに大したこと無いのかも?!・・・というか重篤ではないんだ、と思ってしまい、私もツトム犬も薬を飲ませれば大丈夫とばかりに診察結果に安堵してりりを連れて帰った。

このあたりから突然「これぞ咳」という咳を夜から朝にかけて頻繁にし出して不安になった。
明らかに今までのオェ〜〜ッと吐きそうな声の咳とは違っていた。

りりは、私の前では弱い所を見せない。(大嫌いな病院に連れて行かれるからかもしれない)
具合が悪くてもご飯は食べる。
お散歩は、(体調が良いのか悪いのか分からなかったけど)絶対に行こうとする。
咳にしても、ガハッゲェ〜〜とやってるりりと目が合うと「ん?今のなに?知らないよ?」ととぼけた風情で咳をピタッと止める。
私も、まさか「ゲェッゲェ〜〜オェ〜〜」というのが咳だと思ってもいなかったので「喉に毛が詰まってる?」くらいにしか思っていなかった。


ツトム犬がネットで「僧坊弁閉鎖不全症」という病名を見つけた。
あとになって私もネットでこの症状を読んだら、まさしくりりの症状だった。

最初に病院に行ったときから肺水腫を起こしていたんじゃん!
なんで先生は肺水腫の対策を取ってくれなかったのか・・・
なんでりりは弱々しくも前日まで平気な態度だったのか・・・苦しかったはずなのに
なんで私はりりからのサインを見逃していたのか
なんで先月病院に行く機会があったのにりりを連れて行かなかったのか
なんでりりの症状を軽く、甘く見ていたのか
なんでかかりつけの病院の休診日時を気にしたのか・・開いている他の病院に行けばよかった
なんで、なんで、なんで。
考えると切りがない。

まさか、まだ若く見えて筋肉もたくましく、毛も奇麗で老いの兆候も見えなかったりりがいなくなるなんて、そんなこと絶対にないと勝手に信じきって疑ってもいなかった。
夜間病院に駆け込んだ時も、絶対に治って家に戻れる、日本に一緒に帰れる、死ぬなんてそんなアホなことないと思っていた。


たくさんの自分の失敗により、大切な物を失ってしまった。
取り返しのつかないことをしてしまった。


涙と鼻水って、こんなにも止めども無く出るもんなんだね。
泣きながら寝て、泣きながら目覚める。
昨日の今は、まだりりが居て柔らかい毛を触っていたのにね。

ひとりじゃお散歩、出来ないよ、りり。

Nov 25, 2009

ありがとう





りり

ごめん。





ありがとう。


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11月22日に撮ったこれら写真が最後となりました。
普通にお散歩して走ってたのに。
なんで。
なんで
なんで

Nov 24, 2009

心臓病

りりの心臓は肥大し、後ろ足のリンパ腺が腫れていた。
病院で診察を受け、薬をもらい、昨日、今日と薬を飲んではいるけど症状が好転する様子は見られない。
それどころかどんどん悪化しているようにも思う。
特に今日の夕方は、息が浅く早く、足に力が入らず、立ち上がる気力もなくて床でもがく。

病院で体重を量ったら、一キロ痩せていた。
驚いた。
食欲は全く衰えていなかったのに。

家で犬の心臓病について色々と調べると、以前からそのサイン(=咳)は出ていたそうだけど、全く気づいていなかった。
確かに咳が出ていた。
ただ、まさかアレが犬の咳だとは知らなかった。
ゲェッゲェッガァッと何かを吐き出すような仕草と声。
頻繁というわけでもなかったし、その仕草は一瞬で終わってしまうということもあり、喉に毛などが詰まって、吐き出そうとしているのかと思っていた。
そうだよなぁ・・猫じゃないんだから・・。

Nov 22, 2009

りりが、倒れた

金曜日の朝、りりが倒れた。
私は洗面所にいたのでその場面を見ていなかったけど、ドカーン!という音に驚いて居間に行ったらツトム犬が「りりが倒れた!」と慌てていた。
りりは倒れた自分に驚いてなんとか立ち上がろうともがき、自力で立ち上がってその後はなんとも無い様子。

昨日の土曜日のお昼、PCに向かう私に甘えに来たりりが突然プイっと横を向いたかと思うと、下半身がカカカカッと震えだして後ろ足のコントロールが出来ないようで、そんな自分に驚いて慌てて無闇にどこかへ移動しようとしていた。
私も驚いてツトム犬に「りりを見て!足がおかしい」と騒いでいたら、りりは自力で震えを治して(?)いた。

今日、日曜日。
やはり後ろ足がおかしい。
少しもつれる感じ。
震えや転倒はまだない。

本当にびっくりした。
りりの「老い」を感じる時だった。
ただの老化ならまだいいけど、何かの病気のサインかもしれないのが怖い。

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